ゆるまりカフェ第31稿

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保護者たちのお部屋31

 

本日のメニュー 山あり谷ありクボタホール誕生秘話(前編)

 25年」。

人間で例えると、もう立派な成人ですね

娘ちゃんみたいに愛情を注ぐこの子も、立派に育ってくれました。

 

豊かで個性あふれる音楽に浸れる至福の空間、アーティストたちとの貴重な出合い、生徒ちゃんたちと練習や発表会を通じて紡ぐかけがえのない時間…。

自宅と併設してこの子【クボタホールを作ったことで、多くの夢叶いました

今月は、建立から25年のクボタホール誕生秘話をお届けです。

 

幼稚園教諭として働いた後、夫と結婚して長崎に住んだちかよです。

まだ20代前半でした。

とにかく子どもがだーーーーーーーい好き 

「早く自分の子ども欲しい」と願いました

しかし、なかなか授かりません…。

 

長い期間不妊治療をしました。

毎日のように注射するなど心身ともに負担が大きかった。

「今月こそは!!」と体調を整えても、つきのものが来ると、激しく落ち込み、イライラ。

ある日、街中で赤ちゃん連れのご夫婦を見かけました。

赤ちゃんを抱っこしていたお母さんが、「ちょっと代わって」という風にお父さんに赤ちゃんを託す

なんでもない親子の一コマ

当時のちかよにはあまりにまぶしく、涙がこぼれました

「私にはああいうことができない」と思ったのでしょう。一目散に家に帰りただただ泣きました。

 

いつまで不妊治療をするかー。

 

医師と相談して、「35歳」を区切りしまた。

その「35歳」も悲しいほどあっさり過ぎてゆきます

今まで感じたことのない喪失感。

同時に焦る、焦る。「これからの人生どうする?」と。このままでは「子どもを諦めた人生」になってしまう…。

大きな心の穴を埋めるぐらい夢中になるものは何? 

 

 

ちかよ自身を、そして夫婦2人を彩るものを求めていました。

 

「夫婦会議」を何度もしました

議題はこれから何がやりたいか」。

 

夫婦ともにクラシック音楽好き。

「オペラがやりたい」と言う夫。歌っても近所迷惑にならない環境が必須です。

ちかよはやっぱり「子どもと関わりたい」と提案。地域の子どもと触れ合い、ピアノももっと弾きたいなって

「両方実現するには物理的ハコ(箱)必要よね」と小さな光(答え)が見えてきます。

 

「夫婦の夢」。これがクボタホールの出発点だったのです。

 

後編では、具体的に動きだした「夢」が実現するまでを紹介します。

 

 

子どもたちのお部屋31

 

本日のメニュー お姉さんの「好き」を見つけたストーリー

 

しくなり、小さな秋を見つけるのが楽しい時季になったね

 

今年の夏は本当にひどい暑さでした。体や心の不調が出やすいなので、いつも以上に自分に話しかけてあげてね。

 

夏休みで何か熱中できるもの、はまったものはあったかなぁ?

私は大好きなミュージカルのコンサートに出かけたり、温泉旅行に行ったりと大充実の夏でした♡(少ししすぎたぐらい汗)。

やっぱり「好き」にれる、感じるって心のタンクを満タンにしてくれるエンジンだと実感。

なので、今日はあるお姉さんが自分の「好き」を見つけたお話をシェアしますね。参考にしてもらえればうれしいです。

 

現在20代前半のお姉さんが「好き」と出合ったのは、大学生になってからなんだって。

19歳、大学1年のときに友だちから「好きなものは何?」と聞かれ、ハッとしたそう。「これが好きと言えるものは無いのかも」と。中学や高校ではそれぞれ部活を一生懸命がんばったけど、ずーっと「好き」とは少しうかもしれない…。「じゃあ何だろう」って。

 

それからお姉さんは「ひとり会議」で、好きまでいかなくても興味があることをいろいろと頭の中で思いかべたそうです。

 

その一つが、カメラ。

子どもの頃に、両親からられたカメラを大切にしていました。インスタでは気に入ったフォトグラファーの投稿をよく見てれの気持ちを抱いていた。

 

次に思い切って行動に出ます。

このフォトグラファーのワークショップが開かれるのを知り、参加したの。自分の感性でシャッターを切り、永遠に刻まれる写真の世界。

魅力にはまります。

その後も独学でユーチューブの動画などを参考にして、いていきました。

どんどん写真のになり、自然と「好きなもの」=(イコール)写真今では、写真の仕事を受けるまでになっています。

すごかぁ!!(wow

 

今の時代の子どもは本当に忙しいなぁと思います。

早ければ幼稚園や小学校からお受験があるし、ずっと何かに追われている感じでとても大変だよね。

部活や習い事も加われば、さらに時間ないっ!!

「好きなこと」「好きなもの」をゆっくり考えることや取り組むもないかもしれない…。

落ち込まなくてもいいの。

まず目の前のことをがんばることは大事だから。お姉さんのように、思わぬきっかけで「好き」が見つかることもあるんだよ 

 

人生はまだまだ先が長い!! らずにいこうねー。