ミュージカルクラス6/30のご報告その②
ジュニアクラス
キッズの内容にプラス、彼女たちの夢、見ている方向も聞いた上で、
「人前にどう立つか」と
「チームワーク/お互いにどう関わるか」を意識しました。
yes or no
【お互いに指示を出す】
「予想外のオファーを思い切って受け入れる(yesバージョン)」ということと、「身体や気持ちが動かないことに正直になる/共演者に対して率直になる(noバージョン)」という面があります。
指令を出す方にとっては、「相手をよく知る/相手にいい時間を与える、面白がらせる」というトレーニングです。
一緒に「わくわくを探す」っていうことですね。
「私のパートナー」
クラウンワークショップのエクササイズです。準備しない、奇をてらわない、観客に身を委ねる(評価されるのではなく)。
クラウンとは道化師のこと。表現者がワークとして用いる手法の1つです。
いろいろな手法を体験する事で、次第に心が緩み本来以上の自分表現が出来るようになったようです。
「恥ずかしがらないで!」と声がけする事は簡単ですが
では、どうすればその壁をやぶれるのか?
インプロを体験した皆さんは、気付かないうちに自分表現が楽しく出来るようになったようです!
楽しかった〜