■2008年6月 任意団体として活動を開始

子どもには底知れないエネルギーがあり、大人には思いもつかない創造力と、果てしない想像力あふれる好奇心があります。 私たちは、 親が子どもの成長を見守る生活の中から、子どもたちの創造・想像力を楽しみながら伸ばす事ができないか?  親である大人の方々にも、もう一度子どもの頃に感じていた事を思い出し、目の前の子どもたちとの絆を再度確認できる機会作りができないか?  という思いに駆り立てられ、2008年6月に任意団体「オフィスドリーム」として活動を開始しました。  

■2009年7月NPO法人プラスドリームへ

そして、さらにより広く活動の場を広げる為に2009年7月にはNPO法人として再出発し、名称を「プラスドリーム」と改称して現在に至っています。  

■歌とことば、生演奏による音楽朗読劇【おはなしらんど】

親子のふれあいの一つに、絵本の読み聞かせがあり、絵本は、乳幼児期の脳の発達において刺激を与え、”言葉”と”絵”からイメージを伝えます。

絵本の”絵”は、具体的であり、”言葉”の内容を理解するためにはとても有効な手段ではありますが、受け手に対してイメージを画一化または制限させる一面もあり、その”絵”のイメージ以上に自由な発想を引き出させるのは困難です。  また一方で、”音楽”には、人に多大な感動を与える力があり、その事は誰もが認めるところだと思います。  そこで、プラスドリームでは、絵本を”言葉”と”音”(”音楽”+効果音)のみで表現し、受け取る側の想像の世界で物語が進行するオリジナルプログラム「おはなしらんど」の公演を行っています。  「おはなしらんど」は、主に絵本を題材としていますが、あえて絵を見せず、語りと生の楽器演奏や効果音によって、親子で楽しみながら、子どもたちが持っている創造・想像力を自由に引き出させる事を期待しています。  また、「おはなしらんど」公演は3歳以上から入場可能としていますので、幼児期から上質の音に触れ、想像を膨らませながら、劇場(ホール)という場所を身近に感じてもらう機会にもなっています。          

どんな感じ?     

どんな?

どんな季節?

子どもたちが自由に発想できる「おはなしらんど」の世界を通じて親子間のコミュニケーションの場を広げ、感動の心、思いやりの心が芽生えてくれることを願っています。

このおはなしらんど公演はNPO法人プラスドリームの公演事業の柱として定期的に行ってきた事業です。

■おはなしらんど育成事業 

年を重ねていく中で、この公演事業にはたくさんの地元長崎の子どもたちがステージに上がりました。子どもたちはプログラムの中で歌やセリフ、踊りによって与えられた【役】を演じ、自分を表現します。そこには仲間とお稽古をするなかで、子ども自ら行動を起こしたくなるメソッドが散りばめられています。

この育成事業はおはなしらんどの舞台を見て「やってみたい!」とワクワクしたら誰でもオーディションを受け、未経験でも自信に満ち溢れて舞台に立てるのです。素晴らしい講師陣から刺激を受け、同年代の違う学校の子どもたちとふれあい、いろんな経験体験をすることで豊かな心が育ちます。

おはなしらんど公演は10年に渡りみなさまにご愛顧いただきました。最初は既存の絵本の中を基に演出を入れたプログラムも徐々にNPO法人プラスドリームオリジナルの創作プログラムが中心となり、優れた音楽家、アーティストたちとの出会いがあり、地元長崎だけでなく県外からもお声が掛かるまでに成長させていただきました。そして子どもたちの保護者、お客様のお力をたくさんいただいて大きく発展できたことを幸せに感じます。

■育成事業を【おはなしらんど学園】として

そして、2019年。

一旦定期公演事業を休止し、より多くの子どもたちにこの素晴らしさを知ってもらいたい、もっと時間をかけてじっくりと育成事業に力を注ぎたいという思いからおはなしらんど学園を立ち上げる運びとなりました。

おはなしらんど学園に触れ、巣立っていく子どもたちが次世代のリーダーとなり美しく羽ばたく姿を楽しみに日々努力を重ねて行きたいと思っています。

2021年長崎でオリジナルミュージカルを上演しよう!どんな形でもあなたの力がプラスになる!夢ぷらすプロジェクト