絵のない絵本。ことばと音によるオリジナルステージ「おはなしらんど」のプラスドリーム

ことばと音によるオリジナルステージ「おはなしらんど」のプラスドリーム

代表からのメッセージ

メッセージ

久保田千加代

子どもの持つ無限大のエネルギー

 現代、子どもや親子を取り巻く環境は大きく変化してきています。地域の支えあいは少なくなり、人間関係も希薄になってきました。マスメディアでも、子どもたちの心の教育や親子の絆の問題点がクローズアップされるようになりました。
 その一方で、子どもには底知れないエネルギーがあり、大人には思いもつかない創造力と、果てしない想像力あふれる好奇心があります。
 それは、昔から変わらない子どもの姿だと思います。

創造・想像力の「芽」を出すために

私たちは、

  • 子育てする親の立場・子どもの成長を見守る生活の中から、現代の子どもたちに薄れている創造・想像力を楽しみながら伸ばす事ができないか?
  • 子育ての中で余裕のない日常を送っている大人の方々にも、もう一度子どもの頃に感じていた事を思い出し、目の前の子どもたちに対する想いを再度確認できる機会作りができないか?

という思いに駆り立てられ、2008年6月に任意団体「オフィスドリーム」として活動を開始しました。
 そして、さらにより広く活動の場を広げる為に2009年7月にはNPO法人として再出発し名称を「プラスドリーム」と改称して現在に至っています。

「心が育つ」ことの意味を実感しませんか?

 親子のふれあいの一つに、絵本を読み聞かせることが挙げられます。
 絵本は、乳幼児期の脳の発達において刺激を与え、言葉と絵からイメージを膨らませ親子のコミュニケーションの材料となっています。
 乳幼児期は、絵本の中からの情報がそのまま実生活へと繋がります。
 また、音楽も同様に、心が育つ上で大きな影響を与えます。
 言葉から受けるイメージ。さらに音から受けるイメージが相成る事で、さらに想像できる心を育てる事ができます。
 そうした環境で育った子どもたちが、十数年後に大人になり子育てをする時に本当の意味で「心が育つ」ことの意味を実感できることと思います。

絵本のことばを借りて…

 本来ならば親が絵本を読み聞かせ、絵本の言葉を借りて親自身の言葉として子どもへ語り伝えることが大切だと思います。
 しかし、現在のように情報がありふれ、子どもの関心をそそるものが多くあると子どもと絵本を近づけるためには工夫や動機付けが必要です。
 その提案として、絵本を題材としますがあえて絵を見せず、語りと生の楽器演奏や効果音によって親子で楽しみながら子どもたちが持っている創造・想像力を引き出す演出を行っています。
 公演後、自分の生まれてきた事について子どもが母親に質問している風景や帰宅後、公演で取り上げた絵本を毎日毎日せがまれ一緒に台詞を言っているといった感想が寄せられています。
 こうして、親子で参加することでそれぞれに想像した世界をお互いに認めあい答えを1つにしないことで個性を尊重し、より豊かな想像力で心の育成が図られていることを実感しています。

上質の音に参加できる「ホール」という場所

公演作品については、
「生の楽器演奏と共にお話を聞くこと」
「一緒に参加して体感すること」
「子育て中の親世代へ癒しを感じてもらうこと」
以上の3つの柱としたプログラムを提案し、上質の音に触れ想像を膨らませながらホールという場所を身近に感じてもらう機会を増やすことも考えています。
 また、作品制作・公演にあたり地元で活動している演奏家などに出演の場を広める事を企画しています。
 プラスドリームを通して、子どもだけではなく大人も想像力と創造性の素晴らしさに気づいてほしいと心から願っています。

詳細についてのお尋ねはプラスドリーム事務局まで

連絡先:NPO法人プラスドリーム 
【事務局問い合わせ先】TEL080-3994-7555
★9:00~12:00は電話にて対応いたします。
※12:00~18:00は留守電となります。お名前、ご用件を残していただければ折り返しお電話いたします。メールでの対応も致します。メールもご利用ください。plus-dream2009@softbank.ne.jp

〒851-0122 長崎市界2丁目4-20
TEL080-3994-7555/FAX 095-813-8385
E-mail info@ohanashiland-plusdream.com

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional